まずはサイトを見る。
https://github.com/
名前はロゴを見ると、小文字だけれど、タイトルを見ると、GとHが大文字なのね。
登録されているリポジトリで一番多い言語はJavaScriptの19%で、次がRubyの17%、次がPythonの9%か。
実は以前登録している。
本格的に使ってはいなかったからきちんと使ってみたい。
ログインする。
トップページをみると、GitHub Bootcampがあって、そこを読めば基本は分かりそう。
Set Up Gitを見る。
herokuのときにみたページ。
Set Up SSH Keysの途中から。
Account Setting > SSH Publig Keys > Add another public key
で登録できるのか。
まだ登録しないで下を読んでいく。
SSHを使わないでGitHubにつなげる時のために、API TokenをGitHubで発行してくれていて、git configから登録すれば、SSHを使わないで接続するツールの場合でも使えるって事かな。これは必ず設定しなくてはならないのだろうか?
まずは、SSH keyを登録。
あっ、このページはヘルプ用のサブドメインなのか。
GitHubのページトップには一番下のロゴから移動。
SSH Public Keysを見ると
Our RSA fingerprint is .......
と書いてある。何だろう? RSAの指紋ということは何かを証明しているんだろう。
それは置いておいてpublic keyを追加する。
Titleは何を書くんだろう?pcによって、rsaって違うのかな?
今回は空欄で。
$ less ~/.ssh/id_rsa.pubコピーして登録。
次はテスト接続。
$ ssh git@github.comここでfingerprintが表示されている。先ほどのと同じ値なのかな?同じだ!
それは置いておいて、yesを入力する。
Warningが出てるけど、successしている。
GitHub tokenを登録するか迷う。何かエラーが出たときに登録しよう。
どういう時に使われるか分からないし。
Create A Repo
topページの右にNew Repositoryがあるのでクリック
作ると、次にやることとか出てくるんだ。
git configの設定は既に完了してある。
ローカルでHello-Worldを作って、それを登録してみよう。
pushし終わった後に、ページを更新してみる。
READMEが追加されている。
さっき書いてあったので忘れないうちにメモ。
既存のローカルのgitレポジトリを登録する場合は、
$ git remote add origin git@github.com:アカウント名/Hello-World.git $ git push -u origin masterの2手順で良さそう。
READMEを更新してpushしてみる。
$ vi README $ git commit README -m "readme commit" $ git push -u origin masterサイトを確認すると更新できている。
GitHubの準備は完了。
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