2011年10月5日水曜日

Rails3.1のインストール

rvmでインストールされたRuby1.9.2にRails3.1をインストールする。

2011年6月28日火曜日

metric_fu/CruiseControl.rbの準備

コードメトリクスを測定するmetric_fu、
継続的インテグレーションのCruiseControl.rb
を準備する。

metric_fuの準備

公式サイトを見る
http://metric-fu.rubyforge.org/

RcovとかRailsBestPracticeとか色々やってくれる。
たくさんあって最初はどれがどれか覚えられないな。
CruiseControl.rbへのリンクもある。

実際にやってみよう。
新しくRails3プロジェクトを作る。
使うgemは前と同じでfwifferを使う。
$ rvm use 1.9.2@fwiffer

2011年6月15日水曜日

Textile(RedCloth)/Markdown(RDiscount)の利用

軽量マークアップ言語のTextileとMarkdownを利用する。
Wikipediaやwebサイトを調べる。

TextileはオリジナルはPHPで実装されている。
MarkdownはオリジナルはPerlで実装されている。
どちらも
・他の言語で再実装されている。
・BSDライセンス

WikipediaではMarkdownの日本語ページはあるけれど、Textileのは無かった。

Ruby Document format(RD)というのもあるのか。
今まで意識したことはなかった。

Rubyで利用するには、
TextileはRedCloth
MarkdownはRDiscountやBlueCloth

BlueClothのgithubを見ると、bluecloth2.0かrdiscountを使ってと記述がある。

今回はRedClothとrdiscountを使ってみる。
RDiscountとBlueClothで迷ったけれど、GitHubもあるし、最近も更新のあるrdiscountを使ってみる。

2011年6月14日火曜日

Haml/Scssの準備

Hamlを使う
Rails3ではeRuby実装のerubisというテンプレートエンジンが利用されているが、Hamlを調べてみたい。

Haml公式サイトをみる
http://haml-lang.com/

チュートリアルを読む

・「%タグ名 文字列」とすると文字列がタグで囲まれる

・タグにidやclass属性をつける場合は2通りあり
「%タグ{:class => "xxx", :id => "yyy"} テキスト」
のようにハッシュで渡すか、
「%タグ.クラス名#id名」
の様にcssを定義する時のようにも記述できる

・ネストするタグはソースコードのインデントで調整する(yamlみたいに)

・「%タグ名」が省略された場合はデフォルトでdivタグが使われる。

・タグの後ろに= をつけるとRubyを評価。
ただし、タグの中でRubyを評価する場合は#{Rubyのコード}を使う

さっそくRails3でテスト

2011年6月11日土曜日

GitHubの設定

GitHubを利用したい。
まずはサイトを見る。

https://github.com/
名前はロゴを見ると、小文字だけれど、タイトルを見ると、GとHが大文字なのね。

登録されているリポジトリで一番多い言語はJavaScriptの19%で、次がRubyの17%、次がPythonの9%か。

2011年6月10日金曜日

herokuの設定

herokuを使ってみたい

まずはサイトを確認。
http://www.heroku.com/

Rubyとnode.jsの開発が出きるのか。
DBの価格設定の分け方が、FuguとかIkaとかおもしろい。
初めて知ったけどPoka-yoke(ポカヨケ)という単語がある。どうやらfail safeのことっぽい。興味深い。

さっそく触ってみる。
まずはSign upしよう。
メールアドレスを入力すると、メールが届く。
そのメールから本登録を行う。パスワードを入れるだけ。

2011年6月7日火曜日

ソースからEmacs-GUIのインストール

Emacs23.3をGUIで使えるようにインストール

ubuntu10.10にはemacs23.1.1がインストールされているけれど、Macの方のバージョンと合わせたいのでGNU Emacs をダウンロードしてインストールする。

2011年6月5日日曜日

nginx/redmineサーバの自動起動

パッケージでインストールしたnginxの自動起動の停止/削除

OSを再起動すると、パッケージでインストールしたnginxが起動してしまう。
Passengerと一緒にインストールしたnginxを起動したい。

2011年6月4日土曜日

Redmine/Passenger/nginxの設定

nginxは始めてなので少し調べる。
ロシア製のWebサーバ/リバースプロキシで、同時にIMAP/POP3プロキシなのか。

消費リソースが少ない、設定が容易というのが魅力を感じる。

nginxのインストール
※passengerをインストールしてコマンドでnginxもインストールされるのでこの作業は行わなくて良い。
パッケージであるようだ
$ sudo apt-get install nginx
インストールされた。この後は何をしたら良いか分からないけど、
ドキュメントルーとを見つけて静的ファイルを表示してみよう。
$ man nginx
バージョンは-vで調べられる。
$ nginx -v
nginx version: nginx/0.7.67
-hでヘルプを見てみる。
うーん。-Vでコンフィグのオプションが見れるのか。
設定方法とかは分からないので、ネットで調べる。

2011年6月1日水曜日

Git/Rspec2/Cucumberの準備

gitのインストール
Synapticパッケージマネージャで行う

インストールしている間に次に進む。
$ rvm use 1.9.2@fwiffer
を実行しようかと思ったけど、.rvmrcを作って移動したら自動的にrvmが切り替わるようにする

.rvmrcでの自動切り替え設定
$ cd Desktop/hoge
$ vi .rvmrc
rvm use 1.9.2@fwiffer
$ cd .
あれ? 切り替わらない。
$ rvm info
No command 'rvm' found, but there are 20 similar ones
rvm: command not found
rvmが動作していない。。。

2011年5月30日月曜日

Ruby1.9/Rails3の環境を準備する

何もインストールされていないUbuntuにインストールする

まずはrvm
https://rvm.beginrescueend.com/
$ curl -s https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm -o rvm-installer ; chmod +x rvm-installer ; ./rvm-installer --version latest
curlのインストールがされていなかった。
$ sudo apt-get install curl

インストール後に再度rvmのインストールコマンドを実効。

2011年5月26日木曜日

Ruby1.9/Rails3の勉強

仕事ではRuby1.8.7/Rails2.3.xを使っているのだけれど、そろそろ(今更ながら)Ruby1.9/Rails3もしっかり触っておこうと思う。

最初は良くあるミニブログを作る。
作りながら下記の技術を楽しく学べたら嬉しい。

  • Ruby1.9
  • Rails3
  • Rspec2
  • Cucumber
  • Factory Girl
  • MongoDB
  • CruiseControl.rb
  • Heroku
  • Capistrano
  • rvm
  • GitHub
  • Passenger
  • nginx
  • Pow
  • metric_fu
  • redmine
重要なのは、Blogを続ける事。