2011年6月11日土曜日

GitHubの設定

GitHubを利用したい。
まずはサイトを見る。

https://github.com/
名前はロゴを見ると、小文字だけれど、タイトルを見ると、GとHが大文字なのね。

登録されているリポジトリで一番多い言語はJavaScriptの19%で、次がRubyの17%、次がPythonの9%か。



実は以前登録している。
本格的に使ってはいなかったからきちんと使ってみたい。

ログインする。
トップページをみると、GitHub Bootcampがあって、そこを読めば基本は分かりそう。

Set Up Gitを見る。
herokuのときにみたページ。
Set Up SSH Keysの途中から。

Account Setting > SSH Publig Keys > Add another public key
で登録できるのか。

まだ登録しないで下を読んでいく。

SSHを使わないでGitHubにつなげる時のために、API TokenをGitHubで発行してくれていて、git configから登録すれば、SSHを使わないで接続するツールの場合でも使えるって事かな。これは必ず設定しなくてはならないのだろうか?

まずは、SSH keyを登録。
あっ、このページはヘルプ用のサブドメインなのか。
GitHubのページトップには一番下のロゴから移動。

SSH Public Keysを見ると
Our RSA fingerprint is .......
と書いてある。何だろう? RSAの指紋ということは何かを証明しているんだろう。

それは置いておいてpublic keyを追加する。
Titleは何を書くんだろう?pcによって、rsaって違うのかな?
今回は空欄で。

$ less ~/.ssh/id_rsa.pub
コピーして登録。

次はテスト接続。
$ ssh git@github.com
ここでfingerprintが表示されている。先ほどのと同じ値なのかな?同じだ!
それは置いておいて、yesを入力する。
Warningが出てるけど、successしている。

GitHub tokenを登録するか迷う。何かエラーが出たときに登録しよう。
どういう時に使われるか分からないし。

Create A Repo
topページの右にNew Repositoryがあるのでクリック

作ると、次にやることとか出てくるんだ。
git configの設定は既に完了してある。
ローカルでHello-Worldを作って、それを登録してみよう。
pushし終わった後に、ページを更新してみる。

READMEが追加されている。

さっき書いてあったので忘れないうちにメモ。
既存のローカルのgitレポジトリを登録する場合は、
$ git remote add origin git@github.com:アカウント名/Hello-World.git
$ git push -u origin master
の2手順で良さそう。

READMEを更新してpushしてみる。
$ vi README
$ git commit README -m "readme commit"
$ git push -u origin master
サイトを確認すると更新できている。

GitHubの準備は完了。

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